2025年12月 7日 (日)

秋の鎌倉宮(1)

鎌倉市二階堂にある鎌倉宮は、建武中興十五社の一社で、後醍醐天皇皇子の護良親王を主祭神としています。

1869年(明治2年)2月、武家から天皇中心の社会へ復帰させることを目的とした建武中興に尽力した親王の功を賛え、明治天皇は護良親王を祀る神社の造営を命じて自ら宮号を「鎌倉宮」と名づけ、7月に東光寺跡の現在地に社殿が造営されました。

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護良親王の通称である大塔宮(おおとうのみや)に因み、地元では大塔宮(だいとうのみや)と呼ばれることも。

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護良親王(もりよししんのう)
〈もりなが〉とも読む。後醍醐天皇の皇子。初め出家して尊雲と称し,世に大塔宮(おおとうのみや)という。元弘の乱に僧兵を率いて活躍,この間に還俗(げんぞく)して護良と称した。建武政権では征夷大将軍,兵部卿となったが,のち足利尊氏と反目して鎌倉に幽閉され,中先代の乱の際,足利直義に殺された。(コトバンク)

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2025年11月24日 (月)

江島神社(12)稚児ヶ淵

岩屋の周辺には、隆起現象でうまれた海食台地稚児ヶ淵が広がっています。

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かつて白菊という名の稚児がここから身を投げたことから、「稚児ヶ淵」の名が付いたといわれています。

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屏風のように連なる断崖の真下にあり、広がる海と空、富士山の向こうに沈む夕日の美しさで知られ、「かながわの景勝50選」にも選ばれています。

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釣りの名所としても知られ、休日は釣り人で賑わっています。


岩屋周辺の見学を終え、ちょうど夕方の5時になりました。

この日は、ランチを食べ損ねていたので、ここで休憩とします。

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江島神社の参道に佇む「天海」は、相模湾の獲れたて海の幸を手軽に味わえる海鮮料理店。

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新鮮なお刺身の盛り合わせをいただきました!

 

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2025年11月11日 (火)

江島神社(11)第二岩屋

第一岩屋を後にして、次は第二岩屋へ向かいます。

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こちらが第二岩屋の入り口です。

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第二岩屋は、奥行56mと第一岩屋よりも短くなっています。

入ってすぐのところに、「天女と五頭龍伝説」が紹介されています。

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  天女と五頭龍(江の島生まれの伝説)
昔むかし、鎌倉の深沢山中の底なし沼に五つの頭をもつ悪龍が住みつき、村人を苦しめていました。
子供をいけにえに取られることから、この地を子死越と呼んで恐れられていました。
ある時、子死越前方の海上に密雲が何日にもわたってたれこめましたが、天地が激しく揺れ動いた後、天女が現れ、雲が晴れると
今まで何もなかった海上に一つの島ができていました。
これが現在の江の島とか。天女の美しさに魅せられた五頭龍は、結婚を申し込むのですが、 悪行が止むまではと断られてしまい  ました。その後、心を改めて結婚することができたと言われています。
この伝説の天女が、江の島に祀られている弁財天といわれ、五頭龍が龍口明神社として鎌倉市腰越に祀られています。


天女と五頭龍

江の島には「江島縁起」という江の島信仰の中心である弁財天の霊験や、江の島の由来をまとめた物語があります。

伝説によれば、鎌倉の深沢の湖に、体が一つで頭が五つある恐ろしい龍が住んでいました。
龍は山を崩し、洪水台風を起こすなどをして、長い間人々を苦しめていました。
欽明天皇13年(552年)のことです。
突如、海上に雲が立ち込め天地が激しく揺れ動いた後、天女が現れて舞い降りました。
雲が晴れると、今まで何もなかった海上にひとつの島ができていました。
龍はその天女の美しさに一目ぼれをして結婚を申し込みますが、悪行のために断られてしまいました。
龍は諦めきれず善行を約束し、人々の役に立つことをするようになります。
天女は龍を信じ夫婦となり、人々は平和な暮らしを取り戻しました。
この五頭龍を奉るのが龍口明神社(鎌倉市腰越)、現在の藤沢市龍口山です。
江島明神として奉られている天女・弁財天を見守っているといわれています。
この伝説が記された『江島縁起』の絵巻物は、江島神社のご宝物として保管されています。
(藤沢市観光公式HPより)

中に進むと、2つの分かれ道があり、左手は行きの道、右手は帰りの道になっています。

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奥まで進むと、そこには怪しげにライトアップされた龍神様がいらっしゃいました。

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ごぉ~~という龍の鳴き声の効果音まで響き、なかなかの迫力!

幻想的な雰囲気でしたよ。

 

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