2019年8月20日 (火)

頼朝の愛した新居町(8)天神社

橋本天神社は北山と呼ばれる丘陵地の山腹に位置しており、菅原道真を祭神として祀っています。

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「お天神さま」の祭礼は10月下旬に行われ、若者が人形に扮する「生人形」で知られています。

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階段の両側の屋根のようなものは何のためのものなのか疑問に思ったら、この祭礼の際、小倉百人一首の歌を書いた提灯が吊り下げられるのだそうです。

境内社に秋葉社があり、「三十三夜講」と呼ばれる秋葉祭りは、松明の灯りが町中を駆け巡ったのち秋葉社前に火が集められ、古いお札などを納める行事です。(湖西市観光振興協議会サイト参照)

 

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2019年8月 7日 (水)

頼朝の愛した新居町(7)紅葉寺跡

次は、紅葉寺跡へ。

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室町将軍・足利義教が富士歴覧の途中に立ち寄り、紅葉を称賛したので、以来、紅葉寺と呼ばれるようになったそうです。

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紅葉寺跡
この寺は紅葉山本学寺といい、室町幕府六代将軍足利義教が永享44(1432)に富士遊覧のときに立ち寄って紅葉を観賞したので紅葉寺 といわれている。 建久元年(1190)の源頼朝上洛のおり、橋本に宿泊した頼朝の寵愛を受けた長者の娘がのちに出家して妙相と名のり、 高野山より毘沙門天立像を勧請して建てた寺といわれている。(湖西市教育委員会 )

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階段には、花や植木を置かれ綺麗に整備されています。

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階段を上ると、ちょっとした広場になっています。

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ここからの展望。

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2019年7月27日 (土)

頼朝の愛した新居町(6)藤原為家・阿仏尼の歌碑

藤原為家・阿仏尼の歌碑

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阿仏尼は鎌倉中期の歌人藤原為家の側室で、『十六夜日記』などを著したことで有名です。

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風わたる濱名の橋の夕しほに さされてのぼるあまの釣舟   前大納言為家

わがためや浪もたかしの浜ならん 袖の湊の浪はやすまで   阿佛尼

藤原為家(1198~1275)
 鎌倉中期の歌人で定家の二男、初め朝廷に仕え、父の没後家系と学統を継いだ。
 承久の乱後、「千首和歌」で歌人として認められ、「続後撰和歌集」「続古今和歌集」の勅撰集を始め、多くの私家集を編んだ。歌風は温和、平淡。この歌は「続古今和歌集」に収められている。

阿佛尼(?~1283)
 朝廷に仕えた後、藤原為家の継室となり、夫の没後出家し、鎌倉下向の折り「十六夜日記」をなした。この歌は同日記の中にあり、当時のこの辺りを豊かな感性でとらえている。
 よって為家・阿佛尼の比翼の歌碑とした。
     新居町教育委員会

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