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2005年9月18日 (日)

高館(2)義経堂

高館の階段を上っていくと、仙台藩主伊達綱村が義経を偲んで建てた義経堂に着きます。中には鎧兜姿の義経の木像が安置されています。

義経堂の脇にある宝物館には。武具や絵馬、発掘された品々が展示されています。

義経の木像              義経の兜

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源義経」カテゴリの記事

コメント

義経の兜があるとはすごいですね。
鎧兜の雰囲気ではないですね。
西洋の騎士がかぶっていたような兜ですね。

いいお天気だったようで、ガラスに光が反射していますね。
こういう時はカメラマン?泣かせですね。

私も兜が気になりました。
重そうですね。まるで粘土で作ったように見えます。文字は「大」って書いてるのかな?
今度行った時じっくり見てきます。

800年も前の兜が残されているなんて凄いですね。・・・
戦いの痕や長~い歳月を感じさせますね・・・
木像も極彩色できれいに保存されていたのがわかります。 
胸から下の白いのは何でしょうか?

ラメールさん、merryさん、やっちゃんさん、コメントありがとうございます。
高館の上に着いて最終のバスまで10分しか時間がなくなり、かなり慌てて写真を撮りました。木像を撮る時、ガラスが反射して難しかったです。やっちゃんさん、腕の下の白いのは蝋燭だと思います。宝物館はもっとじっくり見たかっのですが、残念です。兜に関しては、義経が使用したと思われる兜ということみたいです。merryさん、ここは撮影OKだから他の写真も撮ってきてね。

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