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「吾妻鏡」に出てくる「二階惣門」にあたり、桁行(横、東西)三間、梁行(縦、南北)二間の平面形式をもち、今でも12個の礎石が残ってます。この礎石からでも当時の毛越寺がいかに壮大であったかを知ることができます。
ここにも義経は立ったのですね。
同じ場所に立って藤原三代の栄華を思い浮かべるのは、歴史へのロマンですね。
投稿: ラメール | 2005年9月 6日 (火) 02時07分
そうですね。ただ”~跡”という響きはもの悲しいですね。
投稿: しずか | 2005年9月 6日 (火) 08時21分
毛越寺は本当に広かったようですね。 それぞれの写真が毛越寺の様々は表情を見せてくれます。
投稿: merry | 2005年9月 6日 (火) 08時35分
そう、とても広いです。庭園の隅々まで歩くとかなり時間がかかります。
投稿: しずか | 2005年9月 6日 (火) 11時27分
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ここにも義経は立ったのですね。
同じ場所に立って藤原三代の栄華を思い浮かべるのは、歴史へのロマンですね。
投稿: ラメール | 2005年9月 6日 (火) 02時07分
そうですね。ただ”~跡”という響きはもの悲しいですね。
投稿: しずか | 2005年9月 6日 (火) 08時21分
毛越寺は本当に広かったようですね。
それぞれの写真が毛越寺の様々は表情を見せてくれます。
投稿: merry | 2005年9月 6日 (火) 08時35分
そう、とても広いです。庭園の隅々まで歩くとかなり時間がかかります。
投稿: しずか | 2005年9月 6日 (火) 11時27分