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860年、清和天皇が創建。神功皇后が三韓を征した時に着用したと言われる甲が御神体。50年に一度公開され、次回の公開は平成20年。寿永4年(1185年)、源平の戦い後、範頼、義経兄弟は戦いで荒れた社殿を再建した。(「義経に出逢う旅」より)
甲を御神体とすることで、「甲宗」という名がついたのですね。50年に一度の御神体拝観の儀は、2008年、御鎮座千百五十年大祭にて。ぜひとも見てみたいです。
和布刈神社も1200年続いたイベントが行われていますが、甲宗神社もそのくらいの歴史があるのですね。
投稿: ラメール | 2005年10月26日 (水) 01時45分
第二訪 満珠・干珠島のページにリンクさせていただきました。
投稿: ラメール | 2005年10月26日 (水) 01時46分
ラメールさん、おはようございます。 1200年ともなると歴史の重みを感じますね。 リンクありがとうございました。
投稿: しずか | 2005年10月26日 (水) 08時58分
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和布刈神社も1200年続いたイベントが行われていますが、甲宗神社もそのくらいの歴史があるのですね。
投稿: ラメール | 2005年10月26日 (水) 01時45分
第二訪
満珠・干珠島のページにリンクさせていただきました。
投稿: ラメール | 2005年10月26日 (水) 01時46分
ラメールさん、おはようございます。
1200年ともなると歴史の重みを感じますね。
リンクありがとうございました。
投稿: しずか | 2005年10月26日 (水) 08時58分