« 須磨寺(11)義経腰掛の松 | トップページ | 須磨寺(13)敦盛卿首塚 »

2005年11月13日 (日)

須磨寺(12)敦盛卿首洗池

義経腰掛の松の前には、敦盛卿首洗の池があります。ここで、直実が敦盛の首を洗ったとされています。

直実は首をとった後、「あはれ、弓矢とる身ほど口惜しかりけるものはなし。武芸の家に生れずは、何とてかかるうき目をばみるべき。なさけなうもうち奉るものかな」と嘆き、袖を顔に押し当ててさめざめと泣いた。(「平家物語」より)3b b

|
|

« 須磨寺(11)義経腰掛の松 | トップページ | 須磨寺(13)敦盛卿首塚 »

コメント

敦盛の怨念が今もあるようなオドロオドロしい池ですね。
直実は、武士らしくない武士ですね。敦盛の首を獲ったことで仏門に入ってしまった。人の殺し合いがいやになったのでしょうか。

投稿: ラメール | 2005年11月13日 (日) 00時06分

この池は不気味な感じがしました。
直実は、一度は殺すことを躊躇したのですから、実際殺してしまってからは後悔の念に駆られたのでしょうね。

投稿: しずか | 2005年11月13日 (日) 19時37分

この池は思っていたより小さかったのですが、その昔には、もっと大きくて、きれいな水だったのでしょうね。

投稿: merry | 2005年11月14日 (月) 15時03分

たしかに屋島の血の池などに比べると、この池は小さいですね。先日、紹介した佐鳴湖の「太刀洗の池」は池の存在すらありません。

投稿: しずか | 2005年11月14日 (月) 18時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/127330/7040135

この記事へのトラックバック一覧です: 須磨寺(12)敦盛卿首洗池:

« 須磨寺(11)義経腰掛の松 | トップページ | 須磨寺(13)敦盛卿首塚 »