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2006年1月 7日 (土)

即成院(5)即成院の歴史

992年、源信が京都・伏見に建立した光明院が始まりです。その後、藤原頼道の子、橘俊綱が伏見の山荘に持仏堂として移し、阿弥陀如来と二十五菩薩像を安置し、即成院と称しました。後に明治時代初期に現在地に移りました。10月第三日曜に行われる二十五菩薩お練り供養が有名です。

お練り供養の様子は↓でご覧になれます。

http://www.e-kyoto.net/topics/25bosatsu/  

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コメント

アーびっくりした!
お練供養の写真をみて、仏像が歩いているのかと思いましたよ。
菩薩のお面を被っているのですね。納得・・

merryさん、私も初めて見た時、びっくりしましたよ。実際見たら怖そう!

あははは・・・・ 本当だ!!
これは近くで見たら子供が泣くんじゃない?
いや、大人でもちょっと不気味に思いますね~。

やっちゃんさん、merryさんと一緒に行列に参加しましょうか?(笑)

お面要らないね(笑)

見物人が帰ってしまいますよ!(笑)

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