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2006年1月10日 (火)

祇王寺(3) 祇王の歌

仏御前に追い出されることになった祇王は清盛邸の襖に涙ながらに歌を書き残しました。

萌え出づる枯るるも同じ野辺の草 いづれか秋にあはで果つべき

(いずれは清盛に「飽きられる」とが掛けられています)

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祇王・祇女・仏御前」カテゴリの記事

コメント

当時の人は、思いを歌にすることができたのですね。清盛邸の襖に書いたのは大胆なことだと思います。

祇王の心が見事に表現されていますね。
襖に書いた・・・のは今後、同じ立場になる女性全てに向けたと言う事でしょうか?

清盛、自らにも知らしめた?
だけどこの時代の男性には通じないでしょうね?

ラメールさん、やっちゃんさん、おはようございます。
襖に書いたのは、清盛に対するメッセージとも
仏御前に対しての警告ともとれますね。

清盛の「屏風」に落書きしたのは義経でしたね。
もっともこれは、大河ドラマの中だけの話ですが。

もしかしたら、大河でのエピソードはこの話からヒントを得たのかもしれませんね。

川柳を読まぬ日はないがなぜ出来ぬ

ヒロシさん、川柳がお好きなのですか?
それ、十分面白いですよ!

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