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2006年3月 7日 (火)

金売り吉次(3)

今日は宮城県栗原郡に伝わる話です。

宮城県栗原郡金成畑村に住んでいた吉次兄弟は、炭焼き小屋から掘り出した金を、父の命により都に行く途中、鏡宿に宿をとった。ここで、山賊の熊坂長範が、金を奪おうと吉次兄弟を襲ったが、平泉に行く途中、同じく鏡宿に泊まっていた義経が、兄弟を助けた。これが縁で、義経は平泉までの道案内を兄弟に頼んだという。(栗駒パネル展より)

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コメント

吉次と義経が同じ宿に泊まっていた。偶然ですね。それから交流が始まったと言うことですか。
ドラマでは、吉次と言う情報を沢山持った人が都合よく義経の味方にいるんだと思っていましたが、そうゆう因縁があったのですか。

投稿: ラメール | 2006年3月 7日 (火) 00時45分

ラメールさん、おはようございます。
義経を鞍馬から奥州に連れ出したのは吉次という説と、これは反する説になりますね。吉次についても伝説が多くて、義経を取り巻く人たちは謎の多い人物ばかりです。

投稿: しずか | 2006年3月 7日 (火) 08時32分

「鏡宿」というのは宮城県にあるのですか?
滋賀にもある「鏡の宿」と似た名前ですね。

投稿: merry | 2006年3月 7日 (火) 21時50分

いや、鏡宿は滋賀県のことを指していると思います。

投稿: しずか | 2006年3月 7日 (火) 23時48分

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