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2006年5月31日 (水)

油山寺(2)御霊杉(みたますぎ)

油山寺の境内に、幹がマツ、枝葉がスギという御霊杉があります。
杉の伝説として次のような話が伝わっています。

弘法大師がご来錫の折、村里の貧しい夫婦の重病の子供を救ったお返しに、夫が松、妻が杉で一膳のはしを作り、大師の捧げました。 大師はこの夫婦の真心に感心し、旅立ちの際、この浄地にはしをさして行かれました。
その後、幹がマツ、枝葉がスギという珍しい霊木になりました。2c_6

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源頼朝」カテゴリの記事

コメント

この前 総持寺へ行った際、弘法大師が昼食に摂ったウメボシが生え、それに松の木が宿ったと言われる「松梅の木」がある事を知りましたが ここにも弘法大師が絡んだ珍しい木があるのですね。
調べたらこんな霊木が全国に沢山あるかも知れませんね?

やっちゃんさん、面白いお話をありがとうございます。
全国に似たような話が存在しているのでしょうね。「木」一本でも霊木となると価値が違いますし、お寺にとっても大切なシンボルにもなるでしょう。

左側の写真を見たとき、左下に霊が写っているのかと思ってドキッとしました。
でも右側の写真を見て納得!

merryさん、一瞬びっくりしましたよ~。
良かった~。二枚撮っておいて。(笑)

頼朝の次は、弘法大師ですか、それに御霊杉とは、謂れの多いお寺ですね。

ラメールさん、コメントありがとうございます。
頼朝の三重塔に興味があって行ったのですが、この話も面白いので記事にしました。

「天狗杉」にコメントが書けなかったので(問題が発生しました・・とのエラーメッセージ))
ちょっとここにテスト入力しました。

やっちゃんさん、すみません。
merryさんからも同じことをいわれ、今確認しました。自分でコメントを入れたら送信できたのですが。お手数ですが、もう一度テストしていただけますか?

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