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2006年6月11日 (日)

冠者殿社(3)

土佐坊がなぜ祀られたか?
これは誓文払いに関係している。
誓文払いとは、商売上の駆け引きで一年についた嘘の罪を払ってもらうという商店の安売り、すなわちセールのことである。
土佐坊は死に際に「今後は忠義だてのために偽りの誓いをした者を救ってやる」という誓文返しの願をかけ、神になったといわれている。
また、祇園や先斗町の遊女たちは、日頃お客についている嘘を帳消しにするためにお参りしたという。(「義経と平家の京都」参照)


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コメント

誓文払いは、小さい頃聞いた言葉です。
土佐坊の故事にならって安売りの意味に変わってきたのですか。

土佐坊が祀られる意味が分かりました。

投稿: ラメール | 2006年6月12日 (月) 09時13分

ラメールさん、訪問ありがとうございます。
私は「誓文払い」という言葉は今まで知りませんでした。土佐房が祀られているのにも深い意味があったわけですね。

投稿: しずか | 2006年6月12日 (月) 13時49分

こんばんは
日本にはいろいろありますねえ・・・
もっともっと勉強しとこうと
再びおもいました^^
また見マース

投稿: ルウ | 2006年6月12日 (月) 18時56分

ルウさん、こんばんは。
訪問ありがとう!
今まで何気なく通り過ぎた所にも
何で存在しているのか調べてみると
違う目で見るようになりますよ。
また遊びに来て下さいね。

投稿: しずか | 2006年6月12日 (月) 19時58分

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