源平・義経ゆかりの史跡めぐり　しずかblog

頼朝政権は、家康のように磐石な政府を創る事ができなかった。
しかし、政子はそれを実現した。

淀君は、政子のように振舞って強固な淀君政権をつくりたかったのではないでしょうか。

ラメールさん、おはようございます。
政子は源氏に平家を滅ぼさせ、源氏を内部分裂させて崩壊させ、最後に笑った人物だと思っています。
いつの世も女は怖い生き物ですね。

こんちは。

お世話になります。

源氏があっさりと滅んだのに対して
執権政治とはいえ、北条の世が長く続いたのはやはり一族の結束もあったのでしょうね。

興味深いです。

北条政子が居たから、源氏が３代で滅んでも
北条氏が栄えたんですよね。
そう思うと、政子は、昔の女性の中では、特別な存在に思えてなりません。
昔の女性の立場が弱かったからねぇ。

こんばんは。
北条政子ですが、たしかに日本史史上屈指の女性政治家ではないでしょうか?
ところでNHK大河『草燃える』はご覧になりましたか?私は最近総集編で見ましたが、政子を岩下志麻さんが演じられていました。
私の好きな作品です。
ではまた。

感動創造さん、こんばんは！
いつもありがとうございます。

その通りですね。
源氏は身内で潰しあい、ついには滅びた。
北条家とは違いますね。

くまさん、お久し振りです！

政子はやはり賢い女性でしょうね。
常に計算づくで動いていた女性だと
思います。
結局は頼朝も彼女に操縦されていたのでしょうね。

PIROSHIさん、こんばんは！
コメントありがとうございます。

政子は父親までも追放してしまった人ですもんね。恐るべき女性です。

岩下さんの政子は残念ながら見てませんでした。岩下さんなら政子のような強い女性の役がピッタリでしょうね。
今度ビデオを借りて見てみます！