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2006年9月29日 (金)

北陸の旅(13)安宅の関 弁慶・富樫・義経像

北陸の旅のメインである「安宅の関」にやって来ました。

銅像の説明によると、弁慶・富樫の銅像は、歌舞伎役者の七代目・松本幸四郎、二代目・市川左団次をモデルとし、昭和41年に彫刻家・都賀田勇馬氏により、義経像はその子息である都賀田伯馬氏によって製作されました。三体の銅像が親子二代に亘って完成されたわけです。

義経         弁慶        富樫2c_39 2c_40 2c_41

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富樫泰家」カテゴリの記事

コメント

しずか さん

おはようございます!

安宅ですか!

大河義経を思い出しました。
名場面でしたよね。

銅像のモデルまでは知らなんだ!

そーだったんですか。

さすがしずかさん!詳細ですね~。

しずかさん、おはようございます。

立派な銅像ですね。親子二代で、と言う所にもドラマがありそうですね。
名場面が浮かんでくるようです。

感動創造さん、おはようございます!

この像、前から実物を見たかったんですよ~。昨年は人が多かったようですが
私が行った時は誰もいませんでした。
まあ、その方が写真は撮りやすいですけどね。(笑)

lovespoonさん、おはようございます!

この銅像、かっこいいですよね。
表情も良いです!
作者についてはこの時初めて知りました。

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