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2006年9月30日 (土)

北陸の旅(14)勧進帳の物語

頼朝に追われる立場となった義経は、かつて世話になった奥州・平泉の藤原氏を頼ろうと旅立つが、これを捕らえようと頼朝は各地に関所を設けた。
1187年、山伏姿に変装した義経主従一行は安宅の関に到着。怪しいと感じた安宅の関守・富樫康家は東大寺復興勧進のため諸国を廻っているという弁慶に勧進帳を読ませる。何も書かれていない勧進帳を弁慶は見事に読み通した。しかし再び義経本人に疑いがかかると、すかさず弁慶は金剛杖で義経を何度も打ち据えた。
富樫は義経一行と気付いていながらも、弁慶の忠誠心に心を打たれ、関所を通したのであった。

この話は歌舞伎「勧進帳」、能「安宅」として演じられています。

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富樫泰家」カテゴリの記事

コメント

知仁勇とは、うまく表現しています。

とにかく有名な話です。関所のあった場所も、雰囲気がよかったです。
日本海に面した松林の中、800何十年も前のまま残っているのでしょうか。

ラメールさん、おはようございます。

この素晴らしい話の舞台に立てて満足しました。松林に囲まれている感じが良いですね。
三人の男それぞれに魅力を感じます。

懐かしいです。
早やくも一年が過ぎ去ろうとしているのですね・・・

やっちゃんさん、こんばんは!

そうですね~。
あっという間の一年でした。
季節が移り変わるのは早いですね。

勧進帳の物語は、何階見ても泣けてきます。
弁慶の主人の義経を守るために、金剛杖で
義経を打つところは、圧巻ですね。

くまさん、お久し振りです。

私もあの場面を思い浮かべる度に泣けてきます。
こういう素晴らしい物語は後世にずっと語り継いでいきたいものですね。

しずかさん、こんにちは。
大河・義経で、勧進帳見たのですが、緊張感があって良かったです。

勧進帳は、分かってて見逃すという人情がいいですね。

スペードのAさん、こんばんは!

安宅の関を通った後、その晩に
弁慶が富樫の家にお礼に行ったという
話がありますが、それも真実であったと
思いたいです。

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