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2006年9月20日 (水)

北陸の旅(4)実盛の最期の装い

実盛は、もしも自分が討ち死にした場合、粗末な衣装を着ていたのでは恥ずかしいから「錦の直垂」を着たいと平宗盛に申し出たが、はじめは許してもらえなかった。
だが、出陣する際、哀れに思った宗盛が自分の衣装を実盛に与え、実盛は錦の直垂を見にまとい、義仲軍との戦に赴いたという。

錦の直垂は大将軍の装いであった。
「故郷へは錦を着て帰れ」(故郷に錦を飾る)は、史記・項羽本記によるものである。

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コメント

実盛は、これが最後の戦いだと自覚していたのですね。
大将軍の衣装を着ていたのですか。
あっぱれ!!!
実盛の話は、北陸に行ってはじめてしりました。この気概が後々までも人々に感慨を与えて今まで伝わってきたのですね。

投稿: ラメール | 2006年9月20日 (水) 02時16分

しずか さん

おはようございます。

もののふの心意気って、本当に感動しますよね。

こんな話しを聞いてしまうと
私を含めて、現代の男はフヌケばかりですね・・・

かっこよすぎますよ。

投稿: 「感動創造」 | 2006年9月20日 (水) 07時57分

ラメールさん、感動創造さん、コメントありがとうございます。

私は実盛の話を知って実盛ファンになりました。本当、実盛は男の中の男だと思います!
あっ、もちろん義経様が一番ですけどね。(笑)

投稿: しずか | 2006年9月21日 (木) 23時17分

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