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2006年10月17日 (火)

北陸の旅(31)雨晴海岸

雨晴海岸は、日本の渚百選に選ばれた白砂青松の景勝地。
晴れた日には、富山湾越しに立山連峰が見えることがあるという。

JR雨晴駅の前の看板       雨晴海岸1c_58 2c_48 1c_59

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義経ゆかりの地を訪ねて」カテゴリの記事

コメント

しずか さん

こんちは。

富山湾ごしに、立山連峰ですか!
イメージしただけで壮大な感じですね。

今度、こっち方面の旅を計画したいです!

雨晴海岸、なんとなく名前がいいですね。

雨が降ったり、晴れたりと天候をそのまま海岸の名前にしたのでしょうか。
ついでに、雪も入れて「雨晴雪海岸」とすれば北陸らしいのに。

感動創造さん、こんにちは!

私が行った日はあいにく立山連峰は
見ることができませんでしたが
駅前の看板の写真を見て想像して
おきました。(笑)
実際この目で見たら雄大な景色なので
しょうね。

ラメールさん、こんにちは!

ラメールさんの発想はいつもユニーク
ですね。
どの天候にも合う名前の駅だったら
雨でも雪でも人は文句を言えないでしょうね。(笑)

しずかさん、こんにちは。
海の向こうに連山が見えるって何とも壮大で不思議な光景ですね。
そう言えば米倉さんのドラマ“けものみち”の最終回だったかで、仲村トオルさんと歩いていた海岸はもしや此処?
この看板通りの景色に驚いていたんですけど、本当にあるんですね。

lovespoonさん、こんにちは!

私はそのドラマ初めのうちだけ見てました。
最後の方に、そんな場面があったのですか。
ずっと見ていれば良かったな~。
あんな景色に遭遇できたらラッキーですよね!

雨晴海岸で立山連峰が綺麗に見られるのはやはり冬場でしょうね。
元旦の初日の出を撮りに数百人ものカメラマンが場所取りに懸命だそうですよ。
私が行った時は春、初夏だったので見えはしましたが冬のようには綺麗に取れてません。

やっちゃんさん、こんばんは!

そうですか。
冬が狙い目なのですね。
あれだけの美しい景色を
撮るためなら場所取りに必死に
なるのはわかります。
そもそも私の持っている安物
デジカメでは無理かな?(笑)

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