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2006年10月31日 (火)

屏風

大河の中で最後まで大事な役割を果たしたのが屏風の存在。

ともに「新しき国」を目指した義経と清盛。
二人の心を結んだのはこの屏風でありました。
義経がまだ牛若丸だった頃にいたずら書きをした跡、また清盛が描いた船も見えます。1c_61 3c_21 2c_51

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平清盛」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい屏風ですね
絵の前で1時間はいられるなぁ 
観る人の想像力をかき立てますね

kimiさん、おはようございます。

kimiさんも絵がお好きですか?
私も美術館に行くと動かなくなります。
夏に行った名古屋の徳川美術館は午前中に着いて午後までいました。(笑)

しずか さん

こんばんは!

清盛と義経が目指した「新しき国」

もしや、安倍総理は大河を観ていて、そこから「美しい国」をパクったのでは・・?

あながち、アリエナイ話しではないかも!!

感動創造さん、こんばんは!

感動さんもそう思いましたか?
実は家でも言っていたのですよ。
「美しき国」?って
どこかで聞いたような・・・
あ~「新しき国」に似てるんだって!
(笑)

こんばんは!

わー、私も思ってました。「美しき国」!
安倍総理に期待!ですね。

今は必須の世界史&日本史みたいですが
私のときはどちらかを選択だったので
私は世界史とってたんですよね~。
激しく後悔です。

pochiさん、こんばんは!

社会科は特に好きではなかったのですが
強制されなくなると、学びたくなるものですね。最近は、本屋さんに行っても、歴史本のコーナーの前にずっと立っています。

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