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2008年9月

2008年9月26日 (金)

滝口寺

祇王寺から石段を少し昇って滝口寺

ここは、「平家物語」の滝口入道こと斉藤時頼と建礼門家の侍女・横笛悲恋の地として知られています。

身分の違いから許されなかった恋

境内には、入道に会えない横笛が、指を切って、そので書いたという横笛が残されてます。

本堂には、入道と横笛の木像が安置されています。

横笛は、川に身を投げたとも、出家したとも言われていますが、
あの世では、再び入道と巡り合うことができたのでしょうか?

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2008年9月19日 (金)

祇王寺

久し振りに嵯峨野の祇王寺へ行って参りました。
こちらは、「平家物語」に登場する白拍子の
祇王ゆかりのお寺です。

平家全盛の頃の話である。

当時、白拍子の祇王、祇女という姉妹がいました。
姉の祇王は、
平清盛の寵愛を得て、妹の祇女も有名になり、
幸せに暮らしていました。

ところが、加賀出身の白拍子・仏御前が現れてから、清盛の心は
仏御前に移ってしまいました。
祇王は館を追い出されることになり、母・刀自、妹の祇女と
ともに、ここで庵を結びました。
後に、世の無情を感じた仏御前が突然この庵を訪ねて来て
4人の女性は念仏三昧の余生を過ごすこととなります。


茅葺の本堂には、仏壇があり、そこに清盛、祇王、祇女
刀自、仏御前の木像が安置されています。
現在の本堂は。明治28年に再建のされたものです。


杉苔で覆われた庭、竹林で一時の涼を味わいました。

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2008年9月10日 (水)

新説 戦乱の日本史シリーズに

今年になって、小学館ウィークリーブックの「新説 戦乱の日本史」という週刊誌を時々買っています。
昨日は二週続けて予約してあったのを取りに行って来ました。

「保元の乱・平治の乱 平清盛」と
「屋島・壇ノ浦の戦い 源義経」

この雑誌、読み易くて、なかなか内容が良いですよ。
しかも580円という安い値段です。
皆さんも本屋さんでチェックしてみてくださいね

新説 戦乱の日本史 屋島・壇ノ浦の戦い 源義経
⇒こちらで購入できます セブンアンドワイ

新説 戦乱の日本史 保元・平治の乱 平清盛
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2008年9月 5日 (金)

蜘蛛塚 上品蓮台寺

上品蓮台寺は、真言宗智山派の古刹です。
聖徳太子が開基で、960年(天徳4)寛空が再興しましたが、応仁の乱で消失。
文禄年間に根来寺の性盛が復興して、12坊の子院を擁したことから十二坊の名が生まれました。
天平時代の作として、貴重な国宝「絵因果経」のほか多数の文化財や、平安時代の仏師の定朝の墓などがあります。

この上品蓮台寺の本堂裏の墓地の木の根元に、
源頼光朝臣塚の石碑があります。

ある日、源頼光が、熱病にうなされている時、枕元に法師が現れた。
咄嗟に銘刀の膝丸で斬りつけたが、法師の姿は消えてしまった。
しかし畳の上に血痕が落ちている。
四天王にその血痕跡を辿らせると、北野の大きな塚まで続いていた。
渡辺綱が塚を掘り返すと、巨大な蜘蛛が苦しそうにもがいていた。
綱はその蜘蛛を串刺しにして、河原に晒した。
すると、頼光の熱病はただちに良くなったという。
それ以来この塚を
蜘蛛塚と呼ぶようになった。

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