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2009年5月

2009年5月28日 (木)

静岡の旅(9)梶原堂(2)

御堂の横には、景時、景季、景高のお墓があります。(丸い石を中にした五輪塔は供養塔)
今は、形が崩れてしまっていますが、昭和5年ごろは、墓も刻字もしっかりしていたそうです。
長年、墓石が風雪に耐えてきたことがわかりますね。
明治4年に龍泉院が廃寺になってから牛ヶ谷区、矢崎区の信徒により毎年旧暦2月28日に祭典をしていましたが、昭和38年から新暦の3月3日に行っているとのことです。


これで静岡の旅シリーズは終了です。

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2009年5月14日 (木)

静岡の旅(8)梶原堂(1)

梶原山公園から真っ先にタクシーで向かったのが、この梶原堂です。

元々は、梶原山龍泉院という梶原景時を本尊とした梶原一族をまつるためのお寺でした。
梶原一族が滅亡してから160年経った1360年12月28日のこと、景時の8代の孫である梶原景慶が駿河に赴任して来ました。
景慶は、足利尊氏の弟である直義の援助を得、矢崎山の山腹に龍泉院を建て、景時をまつりました。
1822年、龍泉院は火災により全焼しますが、景時、長男・景季、次男・景高、源頼朝、頼家の位牌と如意輪観音像、毘沙門天像は無事でした。
その時の住職が、梶原家と縁のある上杉家に寺院の再興を頼み、御堂を贈られました。
その後、梶原堂は何回かの復元を得、昭和37年、矢崎山が削られるにあたり、御堂を今の場所に移転しました。
現在の鉄筋の御堂は、この時に再建され、中には景時、頼朝の位牌と、如意輪像のみが納められています。(清水探訪参照)

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2009年5月 4日 (月)

静岡の旅(7)梶原景時ゆかりの高源寺 うなり地蔵

梶原一族滅亡後、景時の家臣の一人が、主人を慕ってこの地を訪れて来ました。
しかし、既に主人の姿はなく、主人の死を知った家臣は、悲しみのあまり病死してしまいました。
哀れに思った里人が、塚を立てて弔いましたが、塚の下から夜な夜なうなり声が聞こえてきたそうです。

一族の供養碑の横には、再建されたうなり地蔵があります。

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