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2012年1月

2012年1月29日 (日)

河内源氏の里を訪ねて(2)通法寺跡

壺井八幡宮から石段を下ってしばらく進むと、通法寺跡があります。

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通法寺は、1043(長久4)年に河内国司であった源頼信が子の頼義とともに小堂を建てたことに始まります。
前九年合戦で、東北地方で活躍した頼義が浄土教に帰依し、阿弥陀仏を本尊としてから河内源氏の菩提寺となりました。

南北朝時代~戦国時代にかけて戦火で焼失。
1700(元禄13)年、5代将軍・徳川綱吉の時に、子孫の多田義直が願い出て、大僧正隆光や柳沢吉保らにより、壺井八幡宮・壺井神社とともに再建されましたが、明治の廃仏毀釈により廃寺となり、今では山門、鐘楼などを残すのみです。

案内板が朽ち果てていて、よく読めませんでした(^_^;)


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2012年1月23日 (月)

義経ゆかりの地で「鏡の里元服式」参加者を募集中!!

義経ゆかりの地で「鏡の里元服式」参加者を募集中!!

人生の新たな門出を、源義経ゆかりの地で古式にのっとって祝う「鏡の里元服式」

現在、滋賀県竜王町・鏡の里元服式実行委員会は、十三歳以上の男女を対象に参加者を募っています。

詳細はこちらをご覧ください。

  ↓

http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0009376

鏡の里の記事はコチラ


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2012年1月14日 (土)

滋賀県のイベント・観光情報

一昨年、滋賀県の観光交流局さまを通じて歴女ブロガーの旅に参加させていただきました。それがご縁で、引き続き、当ブログで滋賀の魅力をPRするお手伝いをさせていただきます。

昨年放送の「江~姫たちの戦国~」が好評だったので、放送終了後も講座が行われています。

皆様も奮ってご参加してください!(^^)!

また今年の大河ドラマ「平清盛」のロケ地情報もあります!


1.【特集】近江の姫たち【最終回】のUP
大河ドラマ 江 ~姫たちの戦国~ 滋賀県推進協議会のHPにおいて、文化財保護課員が執筆しました【特集】近江の姫たちの【最終回】がUPされました。
http://www.go-shiga.jp/feature/

2.講座【近江の姫たち】

日時は平成24年1月15日(日)13:30~16:40で、会場はコラボしが21(大津市打出浜2-1)3階大会議室です。
詳細は県政e新聞をご覧ください↓。
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/ma07/20111205_1.html

3.滋賀ロケ支援作品 大河ドラマ「平清盛」放送
いよいよ1月8日から、NHK大河ドラマ『平清盛』の放送がはじまりました。
今度の大河ドラマでも滋賀ロケーションオフィスが支援し、滋賀県内では日吉大社、三井寺、油日神社、野洲川の4か所でロケがおこなわれました

第1・3・4・6・7・8・11回でその場面が放送されます 

第1回では「野洲川(甲賀市甲賀町 岩室橋下流)」が登場しました。

滋賀ロケHP(参考)
 →http://www.shiga-location.jp/news/index.php?id=195
ロケレポート(参考)
 →http://shigaloca.shiga-saku.net/e704722.html


4.滋賀県観光情報メールマガジンの配信登録
ご興味があれば、滋賀県観光情報メールマガジンの配信に、ぜひ、ご登録ください。下記↓から簡単に登録できまます。
https://www.biwako-visitors.jp/fanclub/


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2012年1月 6日 (金)

河内源氏の里を訪ねて(1)壺井八幡宮

みなさま、新年明けましておめでとうございますhappy01
本年もしずかblogをよろしくお願いしますm(__)m

さて、新年最初の記事は大阪の河内源氏の記事です。

昨年秋、大阪府羽曳野市にある神社である壺井八幡宮に行って来ました。

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このエリアは、河内源氏の本拠地で、寛仁4年(1020年)に源頼信が河内国国司として赴任し、この地の香呂峰に館を構え、河内源氏の祖となりました。
頼信頼義義家の3代にわたって当地に居住し、河内源氏と呼ばれるようになりました。
康平7年(1064年)5月15日、前九年の役(1051~1062)平定後、源頼義が、河内国香呂峰(こうろみね)の私邸の東側に社殿を造営し、河内源氏の氏神である石清水八幡宮(京都府八幡市)を勧請したのが当社の始りとされています。この時、地名を香呂峰から壺井と改めました。

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その後、源頼義は、東国進出の拠点として、鎌倉にも石清水八幡宮を勧請しました。(後の鶴岡八幡宮)。頼朝が鎌倉幕府を開いた後は、河内源氏の総氏神は壺井八幡宮から鶴岡八幡宮に移り、壺井八幡宮は河内源氏の祖廟にして当地に土着した河内源氏である石川源氏の氏神となります。
南北朝から戦国時代にかけ、度重なる兵火で衰退し、現在の社殿は、元禄14年(1701年)、徳川綱吉の命により柳沢吉保が再建したものです。
第二次大戦後、現在の壺井八幡宮に改称しました。         

壺井権現社

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壺井八幡宮本殿の奥には頼信・頼義・義家、義綱、義光を祀る摂社・壺井権現社(壺井神社)があります。
天仁2年(1109年)源義家の五男・義時が創建して河内源氏の崇廟としたもので、源氏三神社の一つです。(あとの2つは京都・六孫王神社、摂津・多田神社)

壺井の井戸

丘陵南の石段下にある古井戸「壺井」の由来は、前九年の役の天喜5年(1057)6月7日、頼義公・義家公父子が飲料水に悩まされた時、頼義が八幡大菩薩に礼拝し、自ら弓矢で岸壁を穿ちったところ、そこから清水が湧き出し、戦勝を得たので、湧水を壺に入れて持ち帰り、井戸を掘ってその壺を埋め、「壺井水」と称したといいます。壺井水の井戸は、現在も完全に保存されており、最近まで飲料水として利用されていたそうです。 

義家の歌碑

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吹く風を なこその関と思へども 道も狭に散る 山桜かな

(戦よ、もう起こってくれるな。桜の花が散るように、人の命も散るではないか)

この和歌は千載和歌集に載せられています。  

樹齢800年といわれるクスノキ

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壺井八幡宮境内は、府の史跡にも指定されています。


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