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2012年10月13日 (土)

源義朝最期の地・野間を訪ねて(7)密蔵院

密蔵院(みつぞういん)

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こちらも父・源義朝供養のため、源頼朝が建てた寺とされています。

本堂に安置されている不動明王は鎌倉期の作とされ、その他には「かじとり観音」と呼ばれる如意輪観音などがまつられています。

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本堂

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寺の奥には「はりつけの松」があります。(次の記事で紹介します)

由緒

白河天皇の勅願所大御堂寺の一山で宝乗坊と号し、大坊の別当職に対して学頭職の寺であった、宝暦年間に密蔵院と改称した。
本尊不動明王、瀬戸の雲興寺と並んで盗難よけの霊場として有名である。

かじとり観音

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霊験あらたかな観音様で交通安全はもとより家庭平和のかじ等諸々のかじをおとり下さって、誰にでもご利益をお与え下さいます。昔から願などかける人多く、赤門は夜も閉めない門となっている。
大御堂一山の古絵図、尾張光友公絵図、長田屋敷跡に出土の弥生式土器
裏山に「長田の磔松」がある。(案内版より) 

不動堂

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弘法堂

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源義朝」カテゴリの記事

コメント

 へー!この密蔵院も父の義朝のために源頼朝が建てたのですね!
 鎌倉を訪ねていてもいかに多くの社寺が頼朝公の寄進を受けていたかがわかりましたね。
 親孝行の鑑ですね!

四方さん、訪問&コメントありがとうございます!

このことからでも、いかに頼朝が義朝の無念を晴らし、源氏を再興したかが、わかりますね。

頼朝が鎌倉で再興できたのは、父・義朝が基盤をつくっていたからだったのですね。
大河ドラマを見ていて、初めて義朝の偉大さを知りました。

merryさん

今まで頼朝のことばかりで、義朝のことは
詳しくやりませんでしたね。
今年は二回目の野間探訪で、少しでも義朝に近づけたように感じています。

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