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2013年8月26日 (月)

清和源氏発祥の地・多田神社(1)

阪急電鉄宝塚線「川西能勢口駅」下車。阪急バスにて「多田神社前」で降りるとすぐに鳥居が見えます。

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猪名川にかかる橋を渡ると、多田神社の南大門に行き着きます。

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多田神社
は、兵庫県川西市にある神社で、多田院として国の史跡に指定されています。この地は清和源氏武士団発祥の地であり、この地に居城を構えた源満仲によって天禄元年(970年)に天台宗寺院として建立されました。明治以前までは多田院と称した寺院でしたが、神仏分離の際に神社となりました。

多田神社は清和源氏の霊廟として、源満仲、源頼光、源頼信、源頼義、源義家を祀っています。

現在の社殿は、寛文年間に徳川家綱が再建したものです。

南大門

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多田院のもとの仁王門。
明治4年神仏分離で、仁王像は満願寺山門に移転され、安置されています。

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随神門

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徳川四代将軍家綱公により再興されました。
両脇に築地塀が付いた三楝造と呼ばれる八脚門。

神馬舎

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拝 殿

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徳川四代将軍・家綱公により再興。入母屋造、檜皮葺屋根

本殿

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徳川四代将軍家綱公により再興。桃山時代の姿をそのまま継承した、
素木の入母屋造、檜皮葺屋根

神廟(源満仲、頼光両公の御廟所)

足利尊氏公以下、足利歴代将軍の分骨も収められています。
本殿真裏にあり、禁足地帯になっています。

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コメント

しずかさんは攝津国は大変詳しく調べて記事にしておられますね。
小生は、河内・和泉国は2度見ていますが、攝津国は詳しくないので見に行きたいと思慮しています。

投稿: willy_tsugu_shikata | 2013年8月26日 (月) 06時09分

四方さんへ

>しずかさんは攝津国は大変詳しく調べて記事にしておられますね。

いえいえ、まだそれほどでもありませんよ。

また今年行く機会があれば良いのですが。

投稿: しずか | 2013年8月26日 (月) 10時48分

先日四方さんに、神社の随神門について教えてもらったので、興味をもって読みました。

>両脇に築地塀が付いた三楝造と呼ばれる八脚門。

そういえば、このような門と築地塀が付いている神社を見たことがあります。

今まで何気なく見過ごしていたことが、やっと意識して見られるようになりました(笑)

投稿: merry | 2013年8月27日 (火) 19時44分

merryさん、建築物については京都検定で勉強しました。
おっしゃる通り、何気なく見ているものも、知識を持って見ると見逃していたものまで見えてきますね。

投稿: しずか | 2013年8月27日 (火) 21時55分

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