藤原師長ゆかりの史跡(3)姫宮神社
藤原師長が井戸田に配流され、村の長・横江深光氏の娘・槐女(かいじょ)が大臣の身の回りをお世話しました。
横江氏の子孫が娘の霊を慰めるよう祠(姫塚)を建て、個人宅内裏山に残っていましたが、現在は姫宮町集会所の姫宮神社として祀られています。
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まだまだ若いのに、自ら命を散らすことはないと思うのですが・・
お気の毒な話です。
それゆえ、後々まで語り伝えられるのですね。
死んで名を残す・・
死んで花実がなるものか・・
私は後者を選び、しぶとく生きます(笑)
投稿: merry | 2013年10月13日 (日) 22時03分
merryさん、私も後者かな~(^_^;)
ここは見つけるのに、ずいぶん彷徨いました~(汗)
投稿: しずか | 2013年10月13日 (日) 22時49分
merryさんもしずかさんも凄い執念持っていますね!
女性の方が長生きするのが妻を見ていても理解できます!
投稿: willy_tsugu_shikata | 2013年10月14日 (月) 08時08分
四方さん、女性はみな強いですよ~
歴女をやるようになってから、体力もついたような気がします(#^.^#)
投稿: しずか | 2013年10月14日 (月) 11時05分