伊東氏の尊崇と保護を受けた葛見神社
伊東市馬場町の葛見(くずみ)神社は、伊東氏の尊崇と保護を受けた神社で、伊東祐隆は当神社を修造するとともに、近くに東林寺を創建して別当寺として当神社を管理させました。
境内にある大クスは国指定の天然記念物。
この時、ちょうど社殿の修復中でした(^_^;)
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「伊東祐隆」カテゴリの記事
- 伊東氏の尊崇と保護を受けた葛見神社(2015.02.13)
拝殿が修復中で残念です!
斜め横から拝殿後部と本殿の撮影も見たかったですね!
国天然記念物の大クスノキは拝殿手前右側ですか?
投稿: willy_tsuguo_shikata | 2015年2月14日 (土) 07時11分
四方さん、コメントありがとうございます!
修復中で観られないのは残念ですが、こればかりは仕方ないですね(^_^;)
そうそう、大楠木は写し忘れてしまいました(-_-;)
たぶん、四方さんのおっしゃる通り、拝殿右側かと・・・
投稿: しずか | 2015年2月14日 (土) 09時51分
伊東市の地名は、伊東氏からきているのですね。
名前が地名になるというのは、それだけ大きな勢力を長い期間持っていたのでしょう。
ゆかりの地も多いでしょうね。
投稿: めりい | 2015年2月16日 (月) 11時10分
めりいさん、コメントありがとうございます!
伊東家ゆかりの地を巡るのはこの時が初めてでした。
MOA美術館の帰りに寄ってみました。
下調べしたら、結構あったのでびっくり!
投稿: しずか | 2015年2月16日 (月) 11時14分