平家の一杯水
下関市前田の国道９号線沿いにある平家の一杯水
壇ノ浦の戦いで深手を負い、命からがら岸に泳ぎ着いた平家の武将が水溜りを見つけ、飲んでみると一口目はおいしい真水でしたが、もう一口飲もうとしたら塩水になっており、その場で力尽きた
という伝説が残っているところです。
碑のそばには、祠が建てられ、今も元旦の若水として赤間神宮の神前に供えられます。
このレストランも気になります（笑）
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何と面白いと言うか悲痛というか「平家一杯水」の名前ですね！
投稿: willy_tsuguo_shikata | 2016年3月14日 (月) 04時51分
四方さん、10年前の訪問では、歩いてここまで来たので、この平家に武将の気持ちがわかるようでした。
今回は自転車でしたが(^_^;)
投稿: しずか | 2016年3月14日 (月) 11時10分
しずかさん。
下関でレストランを始めたのですか？（笑）
そう言えば、「ラメール」というお店を見かけたことがあります。
それがどこだったのか、思い出せませんが( 一一)
投稿: めりい | 2016年3月15日 (火) 11時14分
めりいさん、このレストラン、10年前にもあったような気がします（笑）
私も地元にも同じ名の喫茶店がありますよ(^_-)
ラメールという名のお店もどこかで見かけたように思います。
「めりい」といお店はあるかな～？
投稿: しずか | 2016年3月15日 (火) 11時47分