« 甲宗八幡神社(2)平知盛の墓 | トップページ | 平重盛ゆかりの東福山・西光寺(2)縁結びの大楠と梛の木 »

平重盛ゆかりの東福山・西光寺(1)

静岡県磐田市の西光寺は、文永2年(1265)に、真言宗の傾木和尚により建立され、建治・弘安年間、布教のため見付の地を訪れた一遍上人を迎え改宗、時宗の修行道場となりました。

2代将軍・徳川秀忠と江の五女、源和子(みなもとのまさこ)は、後水尾天皇の中宮として入内、東福門院と称されました。
上洛の途中、西光寺で休息された際、守り本尊の木像・地蔵菩薩立像、木像阿弥陀三尊立像を寄付、七堂伽藍を建立され、この時より西光寺の山号は、皇后のお名前を頂き東福山となりました。

元和7年(1621)の類焼により西光寺は全焼してしまうのですが、不思議なことに、皇后より頂いた阿弥陀三尊仏と地蔵尊は、焼失することなく残っていたのだそうです。

表門
Img_4331 Img_4330

徳川家康が、別荘として使用した中泉御殿の表門。

市内に残る代表的な江戸時代の門で、磐田市指定文化財となっています。

Img_4333 Img_4335

Img_4336


本堂
Img_4337

いろんな歴史上の人物の名が出てきますね。

応援のポチッのご協力お願いします。wink

にほんブログ村 歴史ブログ 歴女・女性歴史ファンへ
にほんブログ村


偉人・歴史人物 ブログランキングへ

« 甲宗八幡神社(2)平知盛の墓 | トップページ | 平重盛ゆかりの東福山・西光寺(2)縁結びの大楠と梛の木 »

平重盛」カテゴリの記事

コメント

静岡県磐田市の西光寺は表門や鐘楼門など素晴らしいお寺ですね!

四方さん、ここは初めて行ったのですが、TVでも紹介される素晴らしいお寺でした。
地元に近いのに今まで知りませんでした(^_^;)

平重盛・徳川家康・東福門院和子・・
歴史人物とゆかりの深いお寺なのですね。

案内板を読むと、どうぞどうぞと手招きして下さっているようで、嬉しくなりますね。

お寺はこうあるべきです(笑)
しずかさんが体験した大坂の、そして私が体験した京都の、入り口から写真禁止のお寺とは随分違いますね。

めりいさん、ここはいろんな歴史上人物とゆかりのあるお寺なので、いろんな記事で使えそうです(#^.^#)

>お寺はこうあるべきです(笑)

そうですよね!

入口から撮影禁止という大阪のお寺ですが、TVではあっさりと中まで写させていました。
だったら、入り口ぐらい撮影OKでも良いのにね~

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 甲宗八幡神社(2)平知盛の墓 | トップページ | 平重盛ゆかりの東福山・西光寺(2)縁結びの大楠と梛の木 »