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2016年9月

源頼朝ゆかりの十念寺(長野)

長野駅と善光寺の間に十念寺というお寺があります。

建久年間の創建で、源頼朝を開基としています。

頼朝が善光寺へ参拝の折、その行列が当地にさしかかると、にわかに紫の雲がたなびき、一光三尊の阿弥陀如来が影現し、頼朝に直接十遍の念仏を授けたので、頼朝は当地を聖地と定め、一宇を建立し、紫雲山頼朝院十念寺と名付けたと伝えられています。

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本堂
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本堂の他に大佛堂があり、およそ5メートルの大きさの丈六の阿弥陀仏座像が祀られ、地元の方から「出世大仏」と呼ばれ親しまれています。

大佛堂
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時間が遅かったからか、大佛様の拝観はできませんでした。

残念!

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観音堂
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六地蔵
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福禄寿
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西行の戻り橋

別所温泉を散策中、ある橋を通りかかりました。

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橋には「相染橋」とあります。

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しかし、案内板には、西行の戻り橋とあります。

西行の戻り橋とは、相染橋の別名なのだそうです。

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西行の戻り橋
昔、西行法師が小諸の布引観音から別所の北向観音への途すがら、このあたりでワラビを採って遊んでいた村童にたわむれて
「子どもらよ、ワラビ(わら火)をとって、手を焼くな」とと問いかけた。
子供らはすかさず「法師さん、ヒノキ(火の木)笠着て頭を焼くな」と返されさすがの法師も子供ですらこのように頓智のきく地に恐れをなして、この橋を渡らずに引き返したことからこの橋を西行の戻り橋という。
 


さすがの西行も、こどもたちには負けたという面白いエピソードですね!

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源頼朝ゆかりの北向観音(2)愛染かつら(別所温泉)

めおと杉

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鐘楼
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鐘楼の横にある愛染かつらの巨木(長野県の天然記念物)は、樹齢1200年の老木で、天長の昔、常楽寺の火坑出現の観世音菩薩が影向(ようごう=神仏が一時姿を現すこと)した霊木といわれ、縁結びの霊木として崇められています。

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愛染堂
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愛染堂とこの桂の木に因んで、川口松太郎氏が「愛染かつら」 を書かきました。

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不動堂
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