« 源頼朝ゆかりの鳳来寺(1)鳳来寺山東照宮 | トップページ | 源頼朝ゆかりの鳳来寺(3)仁王門 »

源頼朝ゆかりの鳳来寺(2)本堂~鐘楼

寺伝では大宝2年(702年)に利修仙人が開山、霊木の杉から本尊・薬師如来、日光・月光菩薩、十二神将、四天王を彫刻したと伝わっています。
 
文武天皇の病気平癒祈願を再三命じられて拒みきれず、鳳凰に乗って参内したという伝承があり、鳳来寺という寺名及び山名の由来となっています。
 
利修の加持祈祷により、天皇は快癒し、この功によって伽藍が建立されたといいます。
 
源頼朝が平治の乱で落ち延びた際、 この鳳来寺医王院で13歳から3年間匿われたことから、鎌倉時代に頼朝によって再興されたと伝わっています。
 
戦国時代には、近郊の菅沼氏から寺領の寄進を受けますが、豊臣秀吉の時代では300石のみを許されただけで、他は悉く没収されました。
 
江戸時代に入ると幕府の庇護を受け、850石に増領。
 
徳川家光の代では、徳川家康の生母・於大の方が当山に参籠し、家康を授けられたという伝説を知った家光が大号令を発したため、当山諸僧坊の伽藍が改築されただけでなく、家康を祀る東照宮が新たに造営され、東照宮の運営領を含む1,350石が新たに寺領となりました。
本堂
Img_1811 Img_1812
休憩所
Img_1806 Img_1810
鐘楼
Img_1817 Img_1816
常行堂址              番所址
Img_1820 Img_1821
Img_1824 Img_1826

応援のポチッのご協力お願いします。wink

にほんブログ村 歴史ブログ 歴女・女性歴史ファンへ
にほんブログ村


偉人・歴史人物 ブログランキングへ

« 源頼朝ゆかりの鳳来寺(1)鳳来寺山東照宮 | トップページ | 源頼朝ゆかりの鳳来寺(3)仁王門 »

源頼朝」カテゴリの記事

コメント

源頼朝ゆかりの鳳来寺の本堂、鐘楼、境内からの景色も見事ですね!

四方さん、コメントありがとうございます!

天気の良い日は、周りの山々も見渡せて素晴らしい景色を
目の当たりにできます!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 源頼朝ゆかりの鳳来寺(1)鳳来寺山東照宮 | トップページ | 源頼朝ゆかりの鳳来寺(3)仁王門 »