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2019年7月27日 (土)

頼朝の愛した新居町(6)藤原為家・阿仏尼の歌碑

藤原為家・阿仏尼の歌碑

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阿仏尼は鎌倉中期の歌人藤原為家の側室で、『十六夜日記』などを著したことで有名です。

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風わたる濱名の橋の夕しほに さされてのぼるあまの釣舟   前大納言為家

わがためや浪もたかしの浜ならん 袖の湊の浪はやすまで   阿佛尼

藤原為家(1198~1275)
 鎌倉中期の歌人で定家の二男、初め朝廷に仕え、父の没後家系と学統を継いだ。
 承久の乱後、「千首和歌」で歌人として認められ、「続後撰和歌集」「続古今和歌集」の勅撰集を始め、多くの私家集を編んだ。歌風は温和、平淡。この歌は「続古今和歌集」に収められている。

阿佛尼(?~1283)
 朝廷に仕えた後、藤原為家の継室となり、夫の没後出家し、鎌倉下向の折り「十六夜日記」をなした。この歌は同日記の中にあり、当時のこの辺りを豊かな感性でとらえている。
 よって為家・阿佛尼の比翼の歌碑とした。
     新居町教育委員会

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コメント

頼朝の愛した新居町浜名湖畔の」原為家・阿仏尼の歌碑ですね!

四方さん、コメントありがとうございました。

阿仏尼の歌碑もこの日のウォーキングのルートに入っていました。

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