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2020年3月24日 (火)

大原の源平史跡(10)茶室「孤雲」

寂光院の石段を上がっていくと、苔むした門の奥に、茶室「孤雲」と庭園があります。

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風情ある山門から紅葉に彩られた庭園を楽しむことができます。

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京都御所で行われた昭和天皇の即位の御大典の際に用いられた部材を下賜され、それをもとに茶室を造り、昭和6年3月に千宗室宗匠をたのみ献茶式を催し、茶室開きを行った。
「孤雲」のいわれは、建礼門院のもとを訪れた後白河法皇が、粗末な御庵室の障子に諸経の要文とともに貼られた色紙のなかに、「笙歌遥かに聞こゆ孤雲の上 聖衆来迎す落日の前」という大江定基の歌とともに、「思ひきや深山の奥にすまひして 雲居の月をよそに見んとは」という女院の歌を御覧になって、一行涙にむせんだという『平家物語』の大原御幸のなかの一節にちなむ。(寂光院HPより)

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建礼門院」カテゴリの記事

コメント

寂光院の昭和天皇の即位式の木材で作られた茶室「孤雲」の事は初めて知りました!

四方さん、コメントありがとうございましたm(__)m

私もこの茶室を見たのは初めてです。
今まで気が付かなかったようです(;´∀`)

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