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2020年6月21日 (日)

鞍馬寺(2)僧正が谷「義経堂」

奥の院魔王殿から木の根道を通ってさらに進んで行きます。

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この辺りは、牛若が天狗に兵法を習った「僧正ガ谷」です。


牛若丸が夜な夜な鞍馬寺を抜け出して、この険しい道を抜け、天狗僧正坊から武芸を習っていたところと思うと、より神秘的な感じが漂ってきます。

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 謡曲「鞍馬天狗」と僧正が谷
 謡曲「鞍馬天狗」は、源義経幼時の武勇説話を現代物に脚色した曲である。鞍馬山の東谷の僧が、西谷の花見の招きを受けて修行中の稚児平家の公達や牛若丸連れて出かけたが、見知らぬ山伏が来たので気を悪くして帰ってしまった。ただ一人残っている牛若丸の素性を知り憐れんだ山伏は諸所の花の名所を案内し「自分は大天狗である。平家討滅の望みの達せられるように兵法の秘伝を授けよう」といい、翌日からのはげしい修業の末、約束の如く兵法を授け再会を約して大天狗は立ち去ったという豪壮な物語である。
 僧正が谷は牛若丸が天狗僧正坊から武芸を習った処で、老杉高く聳(そび)え、巨根を這って昼なお闇く神秘感を漂わせている。

  謡曲史跡保存会(駒札より)

 

義経堂

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奥州で非業の死を遂げた義経の御魂は、懐かしい鞍馬山に戻り安らかに鎮まっていると伝えられ、遮那王尊として祀られています。

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歴史には文治5年(1189)4月、奥州衣川の合戦にて自害したと伝わるが、義経公の御魂はこの山にもどられ、遮那王尊尊として護法魔王尊の破邪顕王のお働きを助けておられるという。
この義経堂には遮那王尊をおまつりする。

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源義経」カテゴリの記事

コメント

鞍馬寺の奥の院から更に進んで行くと僧正が谷「義経堂」が在るのですね!

四方さん、コメントありがとうございましたm(__)m

何度行っても、鞍馬は神秘的な雰囲気がして、心が洗われます。

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