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2020年7月12日 (日)

鞍馬寺(5) 木の根道

閃緑岩

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背くらべ石から不動堂までの坂道一帯の地下には、閃緑岩の岩脈があり、玉葱状風化により鶏卵大から拳大の球形を示すことから、俗に天狗の卵と呼ばれました。

 

木の根道

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根が地表面でアラベスク模様を描くのは、この辺り一帯の砂岩が、灼熱のマグマの貫入によって硬化したために根が地下に伸びることが出来なかったためなのだそう。

牛若も「木の根道」で兵法修行をしたと伝えられています。

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「下に這う鞍馬の山の木の根見よ 耐えたるものはかくのごときぞ」

與謝野寛(鉄幹)

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木の根道は、硬い地質のため杉の根が地中に入り難く、地表を這っている珍しい姿です。

木の根は、樹木を育て生命を支える大切な働きをしています。できるだけ踏まないようやさしく接してください。(駒札より)

 

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コメント

鞍馬寺の珍しい木の根道ですね!感嘆!

四方さん、コメントありがとうございましたm(__)m

この辺りが最も鞍馬山らしいところですね。

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