鞍馬寺(17)転法輪堂・洗心亭
転法輪堂、伝重怡上人礼拝之仏、木造阿弥陀如来座像(江戸時代)平安時代に13年間も堂内に籠り、毎日12万遍の弥陀宝号を唱え続けた重怡上人が、6万字の弥陀宝号を書いて法輪に納めたのが、転法輪堂の名の由来といいます。
洗心亭は、参拝者のための無料休憩所とギャラリーを併設しています。
洗心亭からの眺め
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鞍馬寺の見事な紅葉の転法輪堂と洗心亭に展示の法輪ですね!
投稿: tsuguo shikata | 2020年10月 4日 (日) 11時53分
四方さん、コメントありがとうございましたm(__)m
この辺りからの山々や紅葉も素晴らしかったです。
投稿: | 2020年10月 6日 (火) 08時38分