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2021年9月21日 (火)

神泉苑(4)祇園祭の起源となった御霊会

貞観5年(863年)に都に疫病が流行り、神泉苑御霊会が行われました。

貞観11年(869年)には、神泉苑の南端に66本の鉾を立てて祇園社(八坂神社)から神輿を出しました。

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これが現在の祇園祭の元になったといわれています。

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疫病の流行により朝廷は863年(貞観5年)、神泉苑で初の御霊会(ごりょうえ)を行った。御霊会は疫神や死者の怨霊などを鎮めなだめるために行う祭で、疫病も恨みを現世に残したまま亡くなった人々の怨霊の祟りであると考えられていた。しかし、その後も疫病の流行が続いたために牛頭天王を祀り、御霊会を行って無病息災を祈念した。

864年(貞観6年)から富士山の大噴火が起こって溶岩が大規模に流出して山麓に達し、869年(貞観11年)には陸奥で貞観地震が起こり、津波によって多数の犠牲者が出るなど、全国的に地殻変動が続き、社会不安が深刻化する中、全国の国の数を表す66本の矛を卜部日良麿が立て、その矛に諸国の悪霊を移し宿らせることで諸国の穢れを祓い、神輿3基を送り薬師如来を本地とする牛頭天王を祀り御霊会を執り行った。この869年(貞観11年)の御霊会が祇園祭の起源とされており、2019年(令和元年)には祭の1150周年を祝うほど、長い歴史を持っている。
(Wikipediaより)

 

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コメント

神泉苑の祇園祭の起源となった御霊会の見事な記事です!

四方さん、ありがとうございます!

何年か前に祇園祭を見たのが、今となっては貴重な思い出です。

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