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2022年4月10日 (日)

北陸の旅(1)篠原古戦場 実盛の首洗池

1183年、倶利伽羅峠の戦いで、平家軍を破った木曽義仲(源義仲)に対し、平家軍はここ篠原に陣を取り、義仲軍と戦いました。

しかし、義仲軍の前に平家軍は苦戦し、京に逃げ帰る兵まで出てくく事態に。

そんな中、斉藤別当実盛だけがこの地に残りました。

実盛は73歳、髪は白髪。老武将と侮られないように、白髪を黒く染め、義仲軍に立ち向かっていきました。


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*篠原古戦場はJR小松駅から車で10分くらいのところにあります。


赤地の錦の直垂に、萌黄縅の鎧を着た一騎の武者に手塚太郎光盛が「なのらせ給え」と声をかけたが名乗ろうとしない。ついには光盛がその武者の首を討ち取り、首を義仲に見せた。義仲は直感で実盛だと思い、実盛と親しかった樋口次郎兼光に確かめさせた。
実盛は日頃から「年老いていると侮られないように戦に赴く時は髪を黒く染めていこう。」と兼光に話していたという。
その首を目の前の池で洗ってみると黒髪は白髪となって現れた。

実盛の首を洗ったという「首洗池」が篠原古戦場の中にあります。

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