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2025年6月

2025年6月22日 (日)

あじさい寺・明月院(2)

明月院の方丈の丸窓は「悟りの窓」ともいわれ、丸窓から覗く四季折々折々の美しい景色が人気を集めています。

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この日も、丸窓の写真を撮るための行列が出来ていました。

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枯山水の庭
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鎌倉に点在するやぐらの中でも最大級の間口7メートル、奥行き6メートル、高さ3メートルのやぐら

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壁面に多宝如来や釈迦如来が浮き彫りされ、基壇上部には十六羅漢が浮き彫りされており、「明月院やぐら」または「羅漢洞」ともよばれています。

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撮影日 2022.6.17

 

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2025年6月 9日 (月)

あじさい寺・明月院(1)

鎌倉の明月院は、源義朝と平清盛の争い・平治の乱で戦死した首藤刑部大輔俊道(すどうぎょうぶだゆうとしみち)の供養のため、子の太夫山ノ内経俊が1160年、明月院の前身として創建しました。

その後、北条時頼がこの地に最明寺を建立。
時頼の死後、時宗が最明寺を前身に禅興寺を創建。

1380年、上杉憲方が禅興寺の中に塔頭明月院を建て、明月庵は明月院となりましたが、明治に入り、禅興寺は廃寺になり、明月院のみが残りました。


明月院は、約3000株のアジサイが咲き誇ることから「あじさい寺」として知られ、アジサイの時期には、境内に入るのに長蛇の列ができるほどの人気です。

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こちらの紫陽花はブルーが多いことから明月院ブルーとも呼ばれています。

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この寺で紫陽花を植えたのは、第二次世界大戦後に、物資や人手が不足して参道を整備する杭が足らず、杭の代わりに「手入れが比較的楽だから」という理由で、紫陽花を植えたものが徐々に有名になったのだそう。

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人気の原点は、意外なところにあったのですね。


撮影日 2022.6.17

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