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2025年8月

2025年8月28日 (木)

江島神社(5)中津宮

次は中津宮を目指します。

辺津宮から歩いて約5分。

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市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)が祀られています。

度々の改修により、元禄二年当時の朱色が鮮明な社殿が再現されました。

 

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中津宮へ続く参道の両側には、江戸歌舞伎「市村座」と「中村座」が奉献した一対の石燈籠があり、昭和六十年(1985年)には、
燈籠奉献二百年を記念して音羽屋七代目がしだれ梅を植樹しました。

歌舞伎役者の手形も残されています。

江の島歌舞伎
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2025年8月15日 (金)

江島神社(4)八坂神社

江島神社の境内社「八坂神社」の社殿は、銅葺の入母屋造りで、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)が祀られています。


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その昔、腰越の小動神社に祀られていた社が大波で壊され、御窟の前の海中に沈んでいた御神体を漁師が拾い、ここへ祀ったといわれています。

江戸時代には天王社として祀られ、弘化元年(1844年)に再建。

明治六年(1873年)に「八坂神社」と改称され、平成十三年(2001年)に改築されました。

御神体は建速須佐之男命の御木像で、昔は対岸の腰越に祀られていましたが、大波で流され、御窟おんいわや前の海中に沈んでいた御神体を漁師が拾い上げて、江の島に祀ったといわれています。

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7月中旬には江の島天王祭が行われ、神輿の海上渡御が行われた後、神輿は対岸にある小動神社の神輿と行合います。

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この祭りは、「かながわの祭り50選」にも選ばれています。

 

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2025年8月 3日 (日)

江島神社(3)奉安殿

奉安殿は、辺津宮の南隣にある八角円堂で、妙音弁財天像と八臂弁財天像を安置しています。

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八臂弁財天像は、鎌倉時代最盛期の作と見られる県指定の文化財です。

妙音弁財天像は琵琶を抱えた全裸の坐像で、女性の象徴をすべて兼ね備えているといわれています。

源頼朝は奥州の藤原秀衡調伏祈願のために文覚上人に命じてこの弁財天を勧請しました。

江戸時代には、この江島弁財天への信仰が集まり、江の島詣の人々で大変な賑わいを見せました。

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