熊谷直実袈裟掛けの松跡と遠州七不思議「片葉の葦」
2023年の秋、静岡県の菊川を訪ねました。
菊川駅前で、レンタサイクルを借り、応声教院(おうしょうきょういん)へ。
駅かから約4.8キロ、20分ほどで到着。
参道の彼岸花が見頃を迎えていました。
参道前には、熊谷直実袈裟掛けの松跡と遠州七不思議のひとつ「片葉の葦」の碑があります。
袈裟掛けの松は、直実が法然の師匠にあたる皇円阿闍梨ゆかりの応声教院へ立ち寄る際に袈裟を掛けた松です。
熊谷直実が法然ゆかりの当院を訪れた時、法然上人から授けられた「袈裟」を松の枝(袈裟掛けの松)に掛け、下の小池で手を清めました。この時、袈裟に触れた葦が、念仏の功徳に感じて片葉が伸びなくなったと言われています。また、一説には、繋いでおいた直実の馬が片側の葉を食べてから、片葉の葦になったとも言われています。(応声教院HPより)
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