修善寺の旅(13)源頼家ゆかりの筥湯
修善寺の筥湯(はこゆ)は、鎌倉幕府二代将軍、源頼家が入浴中に北条氏の刺客に襲撃された温泉したという伝説の名湯です。
伊豆最古の温泉場として栄えてきた修善寺には、かつて桂川沿いに7つの外湯があり、それぞれが浴客で賑わっていました。
しかし昭和20年代には「独鈷の湯」だけになったといわれてます。
平成12年に筥湯がオープンし、外湯が復活。
檜造りの湯舟には掛け流しの湯があふれ、修禅寺温泉の情緒を味わえます。
修善寺の街並みが一望できる展望台、高さ12mの仰空楼(望桜)を併設しています。
かつて修善寺川沿いにあった七つの外湯のひとつで元久元年(1204年)7月18日に当地に幽閉されていた鎌倉幕府二代将軍源頼家が、入浴中に北条氏の刺客に襲撃された温泉だったと伝えられている。 昭和初期まで続けられていた外湯巡りを復活させるため、平成12年2月12日にこの地に再建された。併設する高さ12メートルの『仰空楼』は、かつて修善寺を愛した文豪『夏目漱石』の漢詩にちなんで名付けられた。
【泉質】アルカリ性単純温泉
【効能】適応症(浴用) 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進
ここでは、北条時政殿に出会いました。
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