2008年2月22日 (金)

俊成社

烏丸松原のオフィス街の谷間にある俊成社。
ここは平安時代末期の歌人である藤原俊成の邸宅のあった場所とされ、俊成の御霊を祀るために創建されました。
俊成は定家の父で、後白河法皇の命で「千載和歌集」を選集しました。
百人一首には

世の中よ 道こそなけれ 思ひ入り
山の奥にも 鹿ぞ鳴くなむ

という歌が載せられています。

また平清盛の弟である忠度が西国へ落ちる際、和歌集に自分の歌を載せて欲しいとこの邸宅を訪ねて来たでも知られています。Img_2695c Img_2696


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