源義光

2014年7月 5日 (土)

新羅三郎義光の墓

新羅善神堂から山道を歩くこと約200m

Img_5597_shiga

途中、木が倒れていたりでかなりびびりました(^_^;)

時間にするとそんなに歩いているわけではないのに、先の道がどうなっているのかわからず歩くと、ずいぶん時間が経っているように感じます。

しならくすると、鳥居が見えてきました。

ここに来るまで誰にもすれ違いませんでした。

Img_5598_shiga

Img_5599_shiga Img_5602_shiga

しかし、近づいてみると、花やお酒がお供えされていました。

ちゃんと管理されているのですね。

Img_5601_shiga


新羅三郎義光の墓

 新羅三郎は源義光のことで、源頼義の子にあたります。兄に源義家、源義綱がいます。新羅三郎というのは園城寺北院の鎮守新羅明神を祀る新羅善神堂の神前において元服したことにちなむもので、兄も八幡太郎義家、加茂二郎義綱とそれぞれ元服した神前に由来する名を別に有しています。
 義光は弓馬の道に優れ、後三年の役(1083~87)には兄の義家を助けるため、奥羽州に出向いて清原氏の乱を兄に協力して治めています。
  義光は1172年に没し、この墓が新羅三郎義光の墓と云われています。

 大津市教育委員会    昭和62年3月   (現地案内板より)

Img_5600_shiga

新羅三郎義光公供養の記  

 八幡太郎義家が清原氏を打つために奥州に遠征し、金沢の棚で陣を張ったが戦況不利のため、弟新羅三郎義光は援軍として奥州に馳せ参じる途中、足柄峠において豊原時秋に笙の秘曲を授けた史実はあまりにも有名である。
 海抜759mなし柄峠にある2m角大の岩石が笛吹き石と名付けられ、往事を偲ぶ唯一の証として残っているが、年々忘れられていくのを惜しみ、南足柄市,小山町の両観光協会は、毎年9月の第二日曜日に足柄峠において、供養および笛祭りを実施しており、祭りの中で行われる笙の吹奏、雅楽合奏などは平安の昔を偲ばせる格調高いもので、近隣の善男善女でにぎわっている。  
 この度、笙の秘曲伝授の地より義光公ゆかりの当地を訪れ、墓前においてねんごろに供養し、源家ゆかりの方々と交流が生まれれば幸いと、これを記します。   

平成2年6月4日        

神奈川県南足柄市観光協会  静岡県駿東郡小山町観光協会

dangerここに至るまでの道は、画像の通り、薄暗く人通りのない道なので、女性の一人歩きで行くことはお奨めできません。

私は地元の歴女さんに案内していもらいました。

これから訪れる予定の方は、十分お気をつけください。

応援のポチッのご協力お願いします。wink

にほんブログ村 歴史ブログ 歴女・女性歴史ファンへ
にほんブログ村


偉人・歴史人物 ブログランキングへ

| | コメント (10)
|

2014年6月28日 (土)

新羅善神堂

京阪電鉄石山坂本線の別所駅下車。

歩道沿いの大津絵と説明を見ながら歩くこと約5分。

弁慶

Img_5582 Img_5583

Img_5584 Img_5585

弘文天皇陵のすぐ西側にある鳥居をくぐり右側の石段を上がると、国宝の新羅善神堂があります。

弘文天皇陵

Img_5595_shiga

新羅善神堂

Img_5594_shiga Img_5588_shiga

園城寺(三井寺)の鎮守社の一つで、園城寺最古の木造建築物、三間社流造の建築。

足利尊氏によって1347年に再建されました。

堂内には、平安時代の作である木像新羅明神坐像(国宝)が祀られています。

新羅明神と源氏の関係は深く、源頼義は前九年合戦の出陣の際、新羅明神に線視唱祈願し、頼義の三男・義光は新羅明神の社前で元服し、新羅明神義光と名乗りました。

Img_5589_shiga Img_5590_shiga

新羅善神堂

堂は三間四方の流れ造り、屋根は檜皮葺きの美しい建物で、国宝に指定されている。
暦応3年(1339)足利尊氏が再建した。
新羅明神は園城寺開祖智証大師の守護神で、本尊新羅明神坐像も国宝。
源頼義の子・義光がここで元服し新羅三郎義光となのったのは有名である。

本殿

Img_5591_shiga Img_5592_shiga

応援のポチッのご協力お願いします。wink

にほんブログ村 歴史ブログ 歴女・女性歴史ファンへ
にほんブログ村


偉人・歴史人物 ブログランキングへ

| | コメント (6)
|

その他のカテゴリー

イベント | 丹後局 | 亀井六郎 | 京菓子 | 今井兼平 | 今若(全成) | 佐藤継信・忠信 | 北条政子 | 北条氏 | 千葉氏 | 土佐坊昌俊 | 堀河天皇 | 大姫 | 大河ドラマ展 | 安徳天皇 | 富樫泰家 | 小督 | 尼御前 | 山吹御前 | 崇徳院 | 嵯峨天皇 | 巴御前 | 常盤御前 | 平宗盛 | 平康頼 | 平忠度 | 平忠盛 | 平敦盛 | 平時子(二位尼) | 平時忠 | 平景清 | 平業盛 | 平清宗 | 平清盛 | 平盛俊 | 平知盛 | 平知章 | 平経正 | 平維盛 | 平親範 | 平道盛 | 平重盛 | 平重衡 | 平頼盛 | 建礼門院 | 弁慶 | 待賢門院 | 後嵯峨天皇 | 後白河天皇 | 後醍醐天皇 | 文覚上人 | 斉藤実盛 | 日蓮 | 曾我兄弟 | 木曽義仲 | 松尾芭蕉 | 梶原景季 | 梶原景時 | 比企氏 | 法然上人 | 浄瑠璃姫 | 清和天皇 | 渡辺綱 | 湛増 | 源実朝 | 源平グッズ | 源朝長 | 源満仲 | 源為義 | 源範頼 | 源経基 | 源義光 | 源義家 | 源義朝 | 源義経 | 源頼信 | 源頼光 | 源頼家 | 源頼政 | 源頼朝 | 源頼義 | 滋賀のイベント・観光情報 | 滝口入道・横笛 | 熊谷直実 | 熊野御前 | 白河天皇 | 祇園祭 | 祇王・祇女・仏御前 | 義経ゆかりの地を訪ねて | 藤原師長 | 藤原秀衡 | 袈裟御前 | 西行 | 近江路・歴女ブロガーの旅紀行 | 近衛天皇 | 那須与一 | 金売り吉次 | 長田忠致 | 阿古屋 | 阿波内侍 | 静御前 | 高倉天皇 | 鬼一法眼