源義経

2026年5月14日 (木)

修善寺の旅(11)源義経像

指月殿の裏手の山を登って行くと「岩谷観音とおしゃぶり婆さん」が、祀られている祠があります。

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なかなかの急な山道なので、350mといってもバカになりません。
しかも、この日は雨上がりでしたので、滑りやしないかとハラハラしながら登りました。

IMG_7030 おしゃぶり婆さん

この鹿山のことを正式には「塔の峰」と呼び、昔は「塔の峰の観音さん」または岩を削って石仏を安置してあることから「岩谷観音」とも呼んでいました。

この下の谷のことを「観音洞」と呼び、谷から直接登山するのが本来の参道だったようです。

正面は桂谷八十八か所、四十番の石碑で、右の祠には「おしゃぶり婆さん」と呼ばれる子育ての神様も祀られています。赤子が口にするオシャブリが語源といわれ、左の石仏は母乳に恵まれるよう豊かな胸をしています。

昭和初期までは、この山中にも老舗旅館の茶屋があって、鹿を飼ったり、湯治客が自然散策に訪れる私設公園でした。
中腹には大弓と呼ばれる矢場の広場があり、土地の子供が逗留中の幼い宮様と相撲に興じたり、まだ珍しかった自転車の競走をしたりしました。

ここからさらに登っていくと、鹿山の山頂に源義経像があります。

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大正末期、芸術を愛好した修善寺温泉菊屋旅館の当時の当主・野田修治の依頼で、修善寺温泉に滞在していた彫刻家によって、天城山中から運ばれた軽石に彫られました。

義経は、後の蒙古へ渡ってチンギスハンになったという説もあることから、獅子にまたがった像の胞には源氏の紋所『笹リンドウ』が刻まれており、義経像ともチンギスハン像ともいわれているそう。

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ここまで訪ねる人はあまりいないのかな?

前回も今回も私一人でした(;'∀')

苔にむした義経像

他で見てきた義経像とはまるで違う大男( ゚Д゚)

しかも顔が怖い(;^_^A

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 「源義経は、源氏初代将軍・源頼朝や、修禅寺で自害した源範頼の弟に当り、鹿山の麓にある二代将軍源頼家のおじにあたります。幼名が牛若丸であり、京都の鞍馬山で育ち、五条大橋での弁慶との出会いなどは有名な話ですが、後の蒙古へ渡ってチンギスハンになったという説もあります。
この獅子にまたがった像の胞には源氏の紋所笹リンドウが刻まれており、義経像ともチンギスハン像とも云われます。
大正末期、芸術を愛好した修善寺温泉菊屋旅館の当時の当主・野田修治の依頼で、修善寺温泉に滞在していた彫刻家によって、天城山中から運ばれた軽石に彫られました。」



私が描いている義経さまのイメージとは程遠いな~(^_^;)

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2023年6月10日 (土)

義経ゆかりの麝香塚(じゃこうづか)石と六所神社

名鉄東岡崎駅近くの六所神社の大鳥居脇にある高宮神社の礎石は、源義経浄瑠璃姫の形見の麝香を埋めたとされる麝香塚に使われていた石と伝わっています。

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岡崎市明大寺町にある六所神社は、松平氏発祥の地である松平郷の六所神社より祭神の勧請を受けて、
徳川家康の祖父・松平清康が創建しました。

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一之鳥居
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松平家の産土神として松平家・徳川家の崇敬が篤く、江戸幕府の厚い保護を受けました。

二之鳥居
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家康誕生の際には、松平氏の産土神としての拝礼があったといわれ、現在も「安産の神様」として信仰されている神社です。

5万石以上の大名だけが上ることを許されたという石段


極彩色の楼門
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楼門は、4代将軍・徳川家綱が寄進したものといわれています。

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また、本殿・幣殿・拝殿・楼門・神供所は国の重要文化財に指定されています。

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華麗な彫刻や彩色はいずれも江戸時代のもので、3代将軍・徳川家光の命により整えられました。

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元旦限定の「宝船図」、「宝袋」などが人気の開運のパワースポットでもあります。

 

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2020年12月 6日 (日)

鞍馬寺(26)由岐神社 願掛け杉の大杉さん

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本殿は、慶長12年(1607年)に豊臣秀頼により再建されました。

冠者社
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祭神:素戔嗚命。商売繁昌の神様。

岩上社
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祭神:事代主命・大山祇命。

大杉
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願掛け杉の御神木。樹齢:約800年 樹高:約53メートル

古くから『大杉さん』として親しまれ、一心に願えば願ことが叶うとされています。

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珍しい天狗のおみくじがあります。

 

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2020年11月22日 (日)

鞍馬寺(24)義経公供養塔

義経公供養塔」は、牛若丸が住まいした東光坊跡に建立されました。

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義経の魂は少年時代を過ごした鞍馬山に鎮まっていると伝えられています。

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800年あまり前、牛若丸が遮那王と名乗り、7歳の頃から10年間、昼は学問、夜は武芸に励んだときに住んだ東光坊の旧跡である。

義経公を偲んで、昭和15年に供養塔が建てられた。(駒札より)

 

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2020年11月15日 (日)

鞍馬寺(23)川上地蔵堂

牛若丸が預けられた東光坊跡(義経公供養塔)の向かいにある「川上地蔵堂」は、牛若丸の守り本尊である地蔵尊が祀られています。

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牛若丸はこの地蔵堂に参拝してから修行に出かけたといわれています。

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2020年11月 7日 (土)

鞍馬寺(22)愛と光と力の像「いのち」

愛と光と力の像は、鞍馬山の本尊である尊天(大宇宙生命・宇宙エネルギー・宇宙の真理)を具象化したもので、像の下部に広がる大海原は一切を平等に潤す慈愛の心であり、光かがやく金属の環は曇りなき真智の光明、中央に屹立する山は、全てを摂取する大地の力強い活力を象徴しています。(鞍馬寺HPより)

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愛と光と力の像を取り囲む紅葉も美しいですね。

 

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2020年10月31日 (土)

鞍馬寺(21)双福苑

この辺り一帯が双福苑と呼ばれています。

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天に聳える杉を「玉杉大黒天」と尊崇し、傍らには、福徳の神である「玉杉大黒天」「玉杉恵比寿尊」の祠があります。

 

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2020年10月24日 (土)

鞍馬寺(20)中門

貞明皇后(大正天皇の皇后)が行啓の際、休息された石段の参道を降りてくると、中門があります。

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元来、山麓の仁王門の横にあって勅使門または四脚門と呼ばれ、朝廷の使いである勅使の通る門でしたが、この場所に移築されました。

 

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2020年10月10日 (土)

鞍馬寺(18)巽の弁財天社

巽の弁財天社は、学芸・財宝を司る福神、弁財天が祀られています。

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水琴窟も付設されています。

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本殿の東南・巽の方角にあるので「巽の弁財天さま」と呼ばれ、福徳、智恵、財宝、技芸を授ける神として信仰されている。(駒札より)

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2020年10月 3日 (土)

鞍馬寺(17)転法輪堂・洗心亭

転法輪堂、伝重怡上人礼拝之仏、木造阿弥陀如来座像(江戸時代)平安時代に13年間も堂内に籠り、毎日12万遍の弥陀宝号を唱え続けた重怡上人が、6万字の弥陀宝号を書いて法輪に納めたのが、転法輪堂の名の由来といいます。

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洗心亭は、参拝者のための無料休憩所とギャラリーを併設しています。

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洗心亭からの眺め

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