常盤井の井筒(御香宮神社)
京都・伏見にある御香宮神社に常盤御前がのどを潤したという常盤井の井筒があり、今は御香宮神社の末社弁天社前の石橋になっています。
元は伏見砲兵工廠(こうしょう)の中にありましたが、埋め立てられたため、井戸枠だけがここに納められたそうです。
(境内をぐるっと歩いただけではどこかわからなかったので、受付の方に教えていただきました。)
また御香宮神社の表門は、元和8年に徳川頼房が伏見城の大手門を拝領し、寄進したものです。
本殿は徳川家康が造営したもので、正面には極彩色の彫刻が施され、華やかな桃山建築の特色が表れています。
本殿の手前の左側には御香水が湧き、水を汲みに来ている人の姿を見かけました。
社殿を修造した862年に、境内より良い香りの水が湧き出して、その水を飲むと病気が治ったよいうことで、清和天皇より御香宮の名を賜ったとされています。















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